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畢業(yè)論文:日本語の質(zhì)疑応答表現(xiàn)についてー國(guó)會(huì)會(huì)議録に基づいて

發(fā)表時(shí)間:2013/8/17 21:03:42


日本語の質(zhì)疑応答表現(xiàn)についてー國(guó)會(huì)會(huì)議録に基づいて
要旨
日本における國(guó)會(huì)討論の生中継などを見ているたびに、日本語の政治言葉が一般大衆(zhòng)の間で行った會(huì)話とはやや異なることに気がつく。しかし、國(guó)會(huì)會(huì)議録に基づいて、日本語の質(zhì)疑応対表現(xiàn)についての研究が多くないようである。それに興味深いので、本研究を行うのである。
キーワード:國(guó)會(huì)會(huì)議録,質(zhì)疑応対表現(xiàn),モダリティ,使用率
Abstract
The political language of Japanese is quite different from its normal communication between the common people whenever l watch the debates in the parliament by live broadcasts. However, studies about the responses to the challenge representation of the Japanese which are based on the journal of parliament are so few that l feel interested in it .That is why l want to write this paper.
Keywords: respo
……(新文秘網(wǎng)http://m.jey722.cn省略953字,正式會(huì)員可完整閱讀)…… 
除く。しかも、「んです」などの終止形と「のだから」「わけでして」などの後に続く形の一部とを採(cǎi)取のであるが、例えば「行くんですね?」のような念押しの場(chǎng)合は採(cǎi)らない。また、引用文中にあるものも、発話者自身の言葉ではないので採(cǎi)らない。
集計(jì)に関しては表1の採(cǎi)取した方法である。まず會(huì)議日ごとに集計(jì)する。その後、質(zhì)疑者/答弁者に分けて合計(jì)し、平均を出す。
2、先行研究
モダリティ形式の文法研究はこれまで數(shù)多くなされているが、本稿では、日本語記述文法研究會(huì)(以下「記文研」)編(2003)に従って考察を進(jìn)めていく。「記文研」によると、文は命題とモダリティいう2つの意味的側(cè)面から成り立っている。命題は、その文が伝える事柄的內(nèi)容を擔(dān)い、モダリティは、その文の內(nèi)容に対する話しての判斷、発話狀況やほかの文との関係、聞き手に対する伝える方といった文の述べ方を擔(dān)う。
また、近年、日本語會(huì)話における「質(zhì)問一応答」表現(xiàn)は、質(zhì)問者が必要な情報(bào)を得るための「情報(bào)の授受」という通念的な概念を超え、會(huì)話構(gòu)造を記述する手がかりとして議論されるようになっている(串田2007、戸江2008)。串田(2007)は、質(zhì)問一応答連鎖は相互行為を構(gòu)成する最も基本的なパーツでありながら、その働きを?qū)g証的に解明した研究はまだ少ないと述べており、質(zhì)問表現(xiàn)が會(huì)話構(gòu)築を記述する視點(diǎn)として有効であると考えられる。これまでの研究において、質(zhì)問表現(xiàn)は相手話者にターンを渡したり相手側(cè)領(lǐng)域の話題內(nèi)容にトピックを移行する働きを持つことから、話題開始部に顕著に現(xiàn)れることが示されてきた(中井2003、吉田2009)。
それに、日本語の會(huì)話においては、「だろう」「じゃないか」「よね」が共通認(rèn)識(shí)の喚起・確認(rèn)機(jī)能を持つと指摘されている(蓮沼 1995)。蓮沼(1995)は、この三つの形式はニュアンスの相違が認(rèn)められるが、「自分と同様な認(rèn)識(shí)をもつように聞き手を促し、その成立狀態(tài)を確認(rèn)するといった共通の働きを」するものであると述べている。また、共通認(rèn)識(shí)の喚起の対象となる知識(shí)・情報(bào)は、「発話現(xiàn)場(chǎng)にある対象についての視覚的な認(rèn)知」や、「話して・聞き手の共有する過去の経験の中の要素」,「一般通念」など、いずれも「聞き手も自分と同様な認(rèn)識(shí)ができるという肯定的な見込みに立ち、それを共有するよう聞き手をいざな」うものだとしている。
また、宮崎(2002)は疑問のモダリティとして、確認(rèn)要求に機(jī)能を持つ日本語の言語形式の體系的な記述を試み、同じ確認(rèn)要求の機(jī)能を持つ「のではないか」「だろう」「よね」「ね」の共通點(diǎn)と相違點(diǎn)の整理をした。宮崎(2002)によれば、「のではないか」は、話し手が判斷を形式しつつある狀態(tài)を聞き手に見せることによって、間接的に聞き手の関與をもとめるが、「だろう」は聞き手の確認(rèn)內(nèi)容を確認(rèn)の対象としている。また、終助詞の「よね」と「ね」については、「よね」は話し手の判斷が事実と合致しているかを確認(rèn)する用法および常識(shí)に屬する事柄を確認(rèn)する用法があり、「ね」は「話し手の認(rèn)識(shí)を聞き手に提示し、そのように認(rèn)識(shí)することについて聞き手認(rèn)識(shí)することについて聞き手の承認(rèn)を求める」機(jī)能があるが、「相手に応答をもとめる働きが弱い」と述べている。
次に、逆接型の意味関係について、いくつかの説がある。市川孝は「文の連接関係の基本的類型」で「逆接型」を「前文の內(nèi)容に反する內(nèi)容を後文に述べる型」と説明し、更に意味を3分類し、種類を例示する!
〔反対,単純な逆接〕=しかし・けれども・だが・でも・が」といっても・だとしても(以上,仮定的な意)
〔背反・くいちがい〕=それなのに・シカシ・そのくせに・それにもかかわらず
〔意外・へだたり〕=ところが・それが
永野賢は逆接関係を示す反対型について「前の文の內(nèi)容に対し、あとの文でそれと反対の事がらを述べる関係」とし、「しかし,でも,けれども」を例示する。
以上の先行研究から、本研究を行う。
3、研究の結(jié)果と考察
3.1研究の結(jié)果
すべてに述べたように、會(huì)議日ごとにそれぞれ言葉の使用數(shù)などを表1、2に示した。
表1.會(huì)議日の一覧とワケダ/ノダ數(shù)
會(huì)議日 質(zhì)問者 答弁者
ワケダ 使用率 ノダ 使用率 字?jǐn)?shù) ワケダ 使用率 ノダ 使用率 字?jǐn)?shù)
100302衆(zhòng)院 66 0.10 283 0.43 65849 37 0.11 37 0.11 33340 鳩山內(nèi)閣
110808衆(zhòng)院 198 0.35 340
0,60 56584 39 0.10 35 0.09 39202 菅內(nèi)閣
121029衆(zhòng)院 88 0.12 427 0.58
73604 23 0.11 44 0.21 20921 安倍內(nèi)閣 ……(未完,全文共9805字,當(dāng)前僅顯示2678字,請(qǐng)閱讀下面提示信息。收藏《畢業(yè)論文:日本語の質(zhì)疑応答表現(xiàn)についてー國(guó)會(huì)會(huì)議録に基づいて》
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